ANAマイルを貯めて海外旅行!格安で世界を飛びまわる方法とは

マイルで旅行
きと
この記事はANAマイルを貯めて海外に行く方法の導入編となります。

マイル?ポイントサイト?特典航空券?という方は、まずはこちらの記事でANAマイルを貯める方法の全体像を掴んでみてください!

私はごく普通の大学生です。

しかし、2016年の7月に飛行機に乗ることなく大量のANAマイルを貯める方法を知ってからというもの、ANAマイルを使って格安で世界中を旅行することができています

そもそも、大学生になるまでは高校の修学旅行が唯一の海外経験だったのですが、大学に進学してからはマイルのおかげもあって、世界28ヶ国・43都市を訪問することができています。

また、ただ単に海外にたくさん行くだけではなく、マイルを利用して普通は往復で20~40万円はするビジネスクラスにも10回以上乗ることができています。

ANAビジネスクラスの機内食(ムンバイ→成田線)

このようにマイルを大量に貯めることができたおかげで、お金があまり無い大学生にもかかわらず世界中を飛びまわることができています。

この記事では、大量のANAマイルを貯めて海外旅行に行きまくるための方法を余すことなく説明します。

この方法を使ってマイルを貯めるために特別なスキルは一切必要ありません

必要なものといえば、ほんの少しの根気強さと海外旅行に行きたい!という強い気持ちでしょうか。

興味がある方も無い方も、ぜひ一度目を通してみてください!

ANAマイルを大量に貯める方法とは

さっそく怪しさ全開で始まりましたが、この記事ではANAマイルを貯める裏技的な方法を解説していきます。

結論から言ってしまうと、ANAマイルを大量に貯めて海外旅行に行く方法とは、”ポイントサイトで貯めたポイントを、特別な方法でANAマイルに交換し、特典航空券を発券する方法”ということになります。

通常マイルを貯めるためには飛行機に乗る必要がありますが、ポイントサイトでポイントを集め、そのポイントをマイルに交換することでマイルを貯めることも可能となっています

こうして貯めたマイル無料飛行機のチケットに交換することができます。

航空券獲得までの流れ

つまり、マイルを大量に貯めることができれば、お金を気にすること無く世界中を飛びまわることができてしまうのです。

まに
そんなにお得な方法があるのであれば、ぜひ知りたいな!

最初にこの方法の要点を簡単にまとめると、マイルを使って気軽に世界を飛び周るためには以下の3つの知識が必要ということです。

これから、マイルがどのようなものなのか、どうやったらマイルを貯めることができるのか、マイルと交換できる特典航空券とは一体どのようなものなのか、ポイントサイトとは何か、ポイントサイトでどうやってポイントを貯めるのか、などなどを丁寧に説明していきます。

ご覧の通り情報が盛りだくさんなので、ゆっくり自分のペースで理解しながら読んでみてくださいね。

それぞれの項目の詳細については別の記事でも紹介しているので、紹介されている関連記事も参照してみてください。

まに
なるほど、少しわかってきたぞ。

普通は飛行機に乗ったら貯まるポイントみたいなマイルっていうものを、他のポイントからの交換で手に入れればいいんだね。

それで、貯めたマイルを特典航空券と呼ばれる飛行機のチケットに交換したら海外旅行に行けるんだ!

じゃあ、まずはマイルについて説明してもらってもいいかな。

あと、どれだけマイルを貯めたら世界一周できるのかも気になるな。

きと
いい質問だね。

では、これからマイルがどのようなものなのか、マイルにはどれだけの価値があるのかについて説明していくよ。

航空会社のマイルとその活用方法

マイルの仕組み

そもそもマイルとはなんでしょうか?

マイルは普通、距離の単位として用いられています(1mile=約1609m)。

例えば、陸上競技における4×400m(=1600m)リレーなどは、マイルリレーと呼ばれたりしますよね。

しかし、この記事のなかで出てくるマイルとは航空会社のポイントサービスの単位を指しています。
(以下、太字表記のマイルはポイントとしてのマイルを指します。)

多くの航空会社では飛行機で移動した距離(=マイル)に応じ、ポイントとしてのマイルを付与するマイレージサービスを導入しています。

日本の航空会社を例に挙げると、ANAANAマイレージクラブ(AMC)、JALJALマイレージバンク(JMB)という名前のマイレージサービスを提供しています。

各航空会社は飛行機に乗ってもらった際にマイル(=ポイント)を与えることで、お客さんに自社のサービスのリピーターになってもらおうとしています。

同じ会社の飛行機に何度も乗ってマイルを貯めると、飛行機のチケットに交換できたり、ショッピングやレストラン、ホテルなどで使うことができます。

このように航空会社は魅力的なマイレージサービスを提供することでお客さんを囲い込もうとしているのです。

マイルについてのより詳しい説明は以下の記事を参考にしてください。

マイルとは?航空会社のマイレージサービスがよく分かる解説

2018-10-03
まに
近所のラーメン屋さんでラーメン1杯につきスタンプを1つ押してもらえて、スタンプが10個貯まるとラーメン1杯無料ってサービスがあるけど、あれの飛行機バージョンみたいなものなんだね。
きと
(ラーメン屋の例が一番に出てくるところ、さすが大学生って感じだな…)

先ほども述べたように、貯めたマイルはショッピングやレストラン、ホテルなどで使うこともできるのですが、これから説明する特典航空券への交換が最もお得な使い道となっています。

特典航空券の仕組み

特典航空券とは、マイルと交換で手に入れることができる飛行機のチケットのことです。

航空会社は、いつも自社の飛行機を利用してくれている顧客に、貯めたポイント(=マイル)を航空券に交換できるサービスを提供しているんですね。

ではここで、ANA特典航空券の説明を見てみましょう。

ANA国内線、国際線はもちろん、充実の提携航空会社の特典航空券で、国内旅行から世界一周までご利用いただけます。

ANA 公式サイト

このように貯まったマイルは国内線・国際線どちらの特典航空券にも交換することができます。

また、マイルを貯めた航空会社と提携している航空会社の特典航空券と交換することもできますし、なんと世界一周特典航空券と交換することもできます。

(ここではANAを例に取り上げていますが、JALや他の航空会社のマイレージサービスも似たような仕組みとなっています。)

では、ANAのマイルを使って特典航空券を発券できる提携航空会社の一覧を確認してみましょう。

出典:ANA

どうでしょうか、驚きの数ですね。

ANA加盟航空会社が最も多いスターアライアンスというアライアンス(航空連合)に属していることもあり、交換可能な提携航空会社特典航空券が非常に豊富です。

これだけ提携している航空会社があれば、世界中どこでも行くことができますね。

ちなみにスターアライアンスには28社が加盟しており、世界193ヶ国に就航しているそうです。

ところで、ここで突然出てきたアライアンスという存在はみなさんご存知でしょうか。

アライアンス(alliance)は直訳すると連合となりますが、ここでは航空会社間の連合のことを指しています。

同じアライアンスに所属する航空会社同士でマイレージサービスの提携コードシェア便の運航などを協力して行い、一丸となってサービスの向上に努めています。

このようにマイルを貯めて特典航空券と交換すれば、世界中を旅することができると分かりました。

では、特典航空券と交換するためにはどれだけのマイルを貯めればいいのでしょうか?

特典航空券を発券するのに必要なマイル数

特典航空券を発券するのに必要なマイル出発地目的地搭乗クラスシーズンなどによって異なります。

目的地出発地から遠ければたくさんのマイルが必要ですし、搭乗クラスがビジネスクラスやファーストクラスだと、エコノミークラスよりも多くのマイルが必要になります。また、ゴールデンウイークや夏休みといった飛行機のチケットの需要が高まる時期も必要なマイルは多くなります。

ここでは日本発エコノミークラスレギュラーシーズンという条件でANA国際線特典航空券を発券するために必要なマイル数を確認してみましょう。

各ZONEにあてはまる都市は以下の通りです。

出典:ANA

つまり、これだけのマイルを貯めることができれば、海外に行くことが可能になります。

例えば、日本からレギュラーシーズンにエコノミークラスでパリに行きたければ、55,000マイルを貯めればよいということですね。

また、まにが気になっていた世界一周特典航空券の交換に必要なマイル数は以下のとおりです。

出典:ANA

このように全旅程の距離(単位はキロメートルではなくマイルです)に応じて必要なマイル数が違います。

地球の赤道一周がだいたい25,000マイル(40,000キロメートル)なので、北半球世界一周をするのであれば、75,000~85,000マイルあれば十分ですね。

距離単位としてのマイルと、ポイントとしてのマイルが出てきて混乱する方もいるかもしれませんが、太字表記の方がポイントとしてのマイルです。)

まに
とりあえず数万マイルを貯めることができれば、無料で特典航空券と呼ばれる飛行機のチケットが手に入るんだね。マイルって凄いなあ。

じゃあ、どうやってマイルを貯めればいいの?

きと
マイルを貯める方法はいくつかあるんだけど、まずは一般的な方法から紹介するよ。

マイルを貯める一般的な方法

飛行機に乗る

まず、最も一般的なマイルを貯める方法は飛行機に乗ってフライトマイルを貯めるという方法でしょう。

先ほど述べたように、多くの航空会社は飛行距離に応じて利用者にマイルを付与するというマイレージサービスを提供しています。

フライトで貯まるマイルは、飛行機の搭乗クラス予約クラス会員ステータスなどの条件で決まります。例えば、マイレージサービスの上級会員になれば貰えるマイルが増えたりします。

ここでは一般的な条件で飛行機に乗った際にどれだけマイルが貯まるかを検証します。

以下の画像は2018年の8月のある日にエコノミークラス東京ーシンガポール往復のチケットを購入するとした場合の予約画面です。

エコノミークラス東京ーシンガポールを往復した際に手に入るマイルは3,312マイルということが分かります。

ここで特典航空券を発券するのに必要なマイル数を思い出してみてください。例えば、アメリカに行くためには50,000マイルが必要でした。

50,000マイルを貯めようと思うと、なんと東京ーシンガポール15往復する必要があります。

これは頻繁に飛行機に乗ることのない普通の人には到底無理な話です。

まに
(そもそも、そんだけ飛行機に乗れるならマイル必要ないやん…)

このように飛行機に乗ってフライトマイルを貯めるというのは、わたしたちのようなお金のない学生にとっては現実的ではありません

たとえ大人であっても会社のお金でたくさん出張できる人や、よっぽど旅行が好きな人でないと特典航空券と交換するのに十分なマイルを貯めるのは難しいでしょう。

クレジットカードを使う

マイルを貯めるメジャーな方法として、クレジットカードによる決済もよくあげられます。

ANAJALが発行しているクレジットカードでは、基本的に利用した額の0.5%~1%のマイルが貯まります。

例えば、学生用ANAカードでは、決済利用額の1%のマイルがもらえます。

つまり100円利用すると1マイルもらえます。

もうお気づきだとは思いますが、アメリカに行くために50,000マイル貯めようと思うと、500万円分の買い物をしなければなりません。

まに
(いやいや、だからそんだけ金持ってるんやったらマイル必要ないやん…)

お金持ちの大人なら年間数百万円の決済をすることも可能かもしれませんが、学生にとってはまず不可能です。

ということで、クレジットカード決済でマイルを貯めるのも現実的な選択肢ではありません

まに
結局お金持ちじゃないとマイルは貯められないということか…

お金のない学生には無理な話だなあ。

きと
いやいや、そんなことないよ。

ここからがようやく本題なんだ。

最初の方にも少し話したけど、ポイントサイトでポイントを貯めて、そのポイントをマイルに交換するという方法で、爆発的にマイルを貯めることができるんだ。

これからその方法を説明していくよ。

桁違いにマイルを貯める方法

さて、ここからが本題です。

実はマイルを貯める方法として、もう一つ、ポイントサイトで貯めたポイントをマイルへ移行するというものがあります。

ちなみに、このようにしてマイルを貯めている人たちのことを、一般に陸マイラー(りくまいらー・おかまいらー)と呼びます。

そしてこれが大量にマイルを貯める鍵となる方法なのです。

これからこの方法について詳しく解説していきます。

まずは、そもそもポイントサイトとは何かということを説明します。

ポイントサイトとは何か

ポイントサイトとは、そのサイトを経由して何らかのサービスを利用すると現金などに交換可能なポイントがもらえるというサイトです。

例えば、ポイントサイトを経由してクレジットカードの発行を行うと、1万円分のポイントがもらえたりします。

その他にも、ポイントサイト経由でホテルの予約を行うと、宿泊代金の数%がポイントとして還元されるなど、様々な案件があります。

まに
どうしてポイントサイトを経由するだけで、そんなにポイントがもらえるの?

なんか怪しいな…

確かに、クレジットカードを発行するだけで1万円分のポイントがもらえるとなると、そのお金は一体どこから出ているのか疑問に思う方もいるでしょう。

基本的に私たちが受け取るポイントの原資となっているのは、企業がポイントサイトに支払う広告料です。

自社のサービスや製品を利用してもらいたい企業は、ポイントサイトに案件を掲載してもらうように依頼し、ポイントサイトは企業から受け取った広告料の一部をサイト利用者にポイントという形で還元しているのです。

三者の関係を整理すると以下の図のようになります。

ポイントに関係するお金の流れ

企業もテレビCMなどを流そうとすると莫大な額のお金がかかるので、広告を出す代わりに広告宣伝費を消費者に間接的に支払って、サービスや製品の利用者を獲得しているんですね。

このようなポイントサイトの仕組みを利用して、ポイントを貯めていきます。

まに
じゃあ例えばクレジットカード発行の案件だったら、実質カード会社が消費者にお金を払ってカードを発行してもらってるみたいな感じなのか。

確かに効果が分からない広告にお金をかけるよりは、直接お客さんにお金払ったほうが効率的かも。

代表的なポイントサイト

では、ここからはポイントをマイルに交換することができるポイントサイトを具体的に見ていきましょう。

まずはこちらの図をご覧ください。

図の詳細の説明は後ほどするので、まずはこちらの図にあるポイントサイトは全てポイントをANAのマイルに0.81倍で交換できるサイトだということを覚えておいてください。

まに
結構な数のポイントサイトがあるんだね。

このなかでも代表的なポイントサイトとして、Gポイントポイントタウンモッピーライフメディアぐるリザファンくるがあります。

これから主要なサイトのサービス内容や特徴を紹介していきます。

ちなみにポイントサイトによって、1ポイントの価値や交換可能な最低額が異なるので、その点にだけ注意しておいてください。

Gポイント
  • 運営会社:ジー・プラン株式会社
  • ポイントの価値:1pt=1円
  • ANAマイルへの交換:LINEポイント経由
  • 交換条件:0.81倍・3日・100円分のポイントから

最近提携ポイントサイトを増やして存在感が増しているポイントサイト。

格安SIMなどで有名な大手インターネットプロバイダー、ビッグローブの子会社です。

ビッグローブはKDDI(au)の子会社なので、GポイントもKDDIのグループ会社ということになります。

なんといっても、LINEポイントに5%の手数料で交換できる点が強み

また、手数料は簡単な条件を満たすことで返却されるため、実質手数料無しでLINEポイントに交換できます。

各種ポイントサイトのポイントを0.81倍でANAマイルに交換するためには、Gポイントを経由することが必須となるため、ANAマイルを貯める上での最重要ポイントサイトとなります。

Gポイント
ポイントタウン
  • 運営会社:GMOメディア株式会社
  • ポイントの価値:20pt=1円
  • ANAマイルへの交換:LINEポイント経由
  • 交換条件:0.81倍・3日・100円分のポイントから

ポイントタウンの特徴はなんといっても1.0倍でLINEポイントに交換できることです。

かくあるポイントサイトのなかでも、手数料なしで直接LINEポイントに交換できるのはポイントタウンだけです。

そのため、ポイントタウンで貯めたポイントは最も少ない交換回数でANAマイルにすることができます。

また、大手ネット企業であるGMOのグループ会社なので信頼感もあります。

私も利用していてポイントの反映がスピーディーであったり、いつポイントが反映されたかをカレンダーで確認できるなど、非常に使いやすいので重宝しています。

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン
モッピー
  • 運営会社:株式会社セレス(東証一部上場)
  • ポイントの価値:1pt=1円
  • ANAマイルへの交換:Gポイント経由
  • 交換条件(ANA):0.81倍・7日間・300円分のポイントから
  • JALマイルへの交換:直接
  • 交換条件(JAL):0.5~0.8倍・1ヶ月・500円分のポイントから

ANAマイラーとJALマイラーの両者にとって登録必須なサイト

東証一部上場企業であるセレスが運営しているポイントサイト。

会員数は600万人以上。

サイトが非常に見やすく、全体的にもらえるポイントも高め。

Gポイントに直接交換できるので、ポイントをANAマイルに交換する際の利便性が非常に高い

また、JALマイルに0.5倍で直接交換することが可能で、一定の条件を満たせば0.8倍という高いレートで交換できるというのは唯一無二。

以下のバナーにも陸マイラー御用達とありますが、その言葉に違わずポイントを貯めるサイトとして最重要といえるサイトです。

以上で紹介した他にも数多くのポイントサイトが存在しますが、 あまり多くのサイトに登録し過ぎてもポイントが分散してしまい管理するのが大変になるので、 とりあえず上にあげたサイトに登録しておけばポイントを貯める上で問題ありません

極力登録するポイントサイトの数を減らしたいという方は、最初のうちはモッピーポイントタウンGポイントの3つだけ登録すれば良いかと思います。

それぞれの紹介の最後にあるバナーかテキストリンクから簡単に登録することが可能なので、登録がまだの方は今のうちにまとめて登録しちゃいましょう。

上記のバナーから登録すると、一部サイトではポイントをもらうこともできます。

私は、基本的にポイントを貯める際にはモッピーポイントタウンを利用し、ポイントの中継としてGポイントを利用しています。

まに
よし、とりあえずその3つのサイトには登録してみたよ。
きと
これでポイントを貯める準備はできたね。

これからポイントサイトでどうやってポイントを貯めるかを説明するよ。

ポイントサイトの使い方

これからは私が最も使うポイントサイトであるモッピーを例に、ポイントサイトの説明をしていきます。

みなさんも以下のリンクから実際にモッピーに登録して、モッピーのサイトを見ながらこの記事を読むと、理解がしやすいかと思います。

モッピーの使い方

モッピーのトップページには、様々な案件が掲載されています。

旅行サイトの利用、ネットショッピングの利用、クレジットカードの発行、銀行口座の開設など、掲載されている案件は多種多様です。

こうしたサービスをモッピーを経由して利用することでポイントを獲得することができます。

こちらは私が東南アジアに旅行にいったときに、ホテルを予約するためにブッキングドットコムモッピー経由で利用した際に獲得したポイントの履歴です。

モッピーでは現在、ブッキングドットコムの利用額の5%がポイントとして還元されます。

ただモッピーを経由するというだけで、これだけのポイントが貰えるのです。

モッピーを経由するとポイントが貰えるショップの一部

また、クレジットカードの発行などでは、さらに大量のポイントを獲得することができます。

クレジットカード案件の一部

年会費のかかるクレジットカードもありますが、年会費が無料のものであっても時期によっては8,000~12,000ポイントくらい貰えることがあります。

また、ゴールドカードのように年会費がそれなりにするクレジットカードの場合は、かなりの額をもらうことができます。

年会費10,000円(税抜)のdカード

時期によって還元されるポイントの額が大きく変動するので、お得な案件がないか定期的にチェックするのが良いでしょう。

まに
ポイントサイトってそんなにポイントが貯まるんだね。これなら僕でもポイントをたくさん貯めることができそう!
きと
じゃあここからは色々なサイトで貯めたポイントをどのようにマイルに交換するのかを説明するね。

各種ポイントからマイルへの移行方法

色々な交換ルート

クレジットカードの発行各種サービスの利用貯まったポイントは、様々なルートでマイルに移行することができます。

ポイントタウンのように一部ポイントサイトでは1ポイント=1円ではないのですが、ここでは1円分の価値があるポイントマイルに交換する際のレートを説明していきます。

ポイントサイトのポイントからマイルへの一般的な交換レートとしては0.5倍が相場です。

つまり、10,000円分のポイントがあれば5,000マイルに交換できるということになります。

フライトやクレジットカード決済でマイルを貯めるのがいかに大変かを知った後だと、このレートでも十分魅力的な交換レートに思えますね。

しかし、これから紹介する交換ルートANAマイルに0.81倍で交換できるという破格のルートです。

これを鍵となるクレジットカードの名前を取って、ソラチカルートと呼びます。

この他にも、貯めるマイルの種類(ANA or JAL)、貯める方法、交換の方法によって色々な交換ルートがあるのですが、この記事では最も倍率が高いこの方法について説明します。

ポイントを0.81倍でANAマイルに交換する方法

このルートの鍵となるのはソラチカカードと呼ばれるANA To Me CARD PASMO JCBというクレジットカードです。

出典:To Me Card

ソラチカカードANA東京メトロが発行しているクレジットカードなのですが、このカードを持っていると、東京メトロのメトロポイントANAマイル0.9倍のレートで交換することができます。

この0.9倍という交換レートは、はっきり言って異常に高いです。

この極めて高い交換レートを利用して、各種ポイントをANAマイルに交換するのがソラチカルートです。

ソラチカカードの発行方法についてはこちら。

【2019年4月最新】ソラチカカードのお得な発行方法を丁寧に解説

2018-10-07

これからは具体的なポイント交換の方法を図を用いて説明していきます。

まずは先ほどもチラッとお見せした以下の図を見てください。

まに
(なんか嫌の予感はしてたけど、交換面倒くさそうだな…)

これを見て「うっ…」となった人も多いのではないでしょうか笑

確かにこの図だけを見るととても複雑な交換ルートに思えますが、一度やり方を理解してしまえばあとは流れ作業なのでそこまで負担はありません。

これから丁寧に説明するので安心してください。

図の見方としては、交換に必要な期間とポイントの交換倍率がそれぞれポイントサイトの近くに書いてあります。

そして、このルートで用いられるサイトは、ポイントを貯めるサイトポイント交換の中継サイトに分けられます。

ポイントを貯めるためのサイトについては、先ほども説明したように、モッピーポイントタウンGポイントなどがあります。

これらのサイトで貯めたポイント直接マイルに交換することはできない、もしくは極めて低いレートでしか交換できないので、様々な中継サイトを利用してマイルに交換することを目指します。

ポイント交換の際には額面上のポイントの変化に注意する必要があります。

どういうことか説明すると、1pt=1円ハピタスから10pt=1円PeXへとポイントを交換すると、額面上のポイントは10倍になりますがポイントの価値自体は変化していません。

このように額面のポイントの変化に惑わされないようにしてください。

各種ポイントサイトにおける1ポイントの価値は以下の通りです。

ポイントサイト名1ポイントの価値
ポイントタウン0.05円
ちょびリッチ0.5円
ライフメディア1円
モッピー1円
Gポイント1円
ぐるリザ1円
ファンくる1円

では具体的な交換の流れを見ていきましょう。

鍵となるのはLINEポイントメトロポイントANAマイルという交換の流れです。

それぞれ0.9倍で交換することができるので、結果としてLINEポイントを0.81倍でANAマイルに交換することができます。

ということで、まずはLINEポイントを貯める必要があるのです。

そして、LINEポイントに等倍(1.0倍)で交換が可能なポイントサイトGポイントとポイントタウンの2つになります。

ポイントタウンは他サイトからのポイント受け入れがあまりできないので、結局Gポイントに集約させることになります。

このように、基本的な交換ルートとしては、各種ポイントサイト→Gポイント→LINEポイント→メトロポイント→ANAマイルという形になります。

各種ポイントサイトからポイントをANAマイルに交換する具体的な方法については以下の記事で解説しているので、ポイントが貯まっている方はこちらを読んでみてください。

【2019年5月最新】ポイントサイトのポイントをANAマイルに交換!ソラチカルートを徹底解説

2018-10-09
まに
なるほど…

ポイントサイトで貯めたポイントをマイルに交換して特典航空券を手に入れるっていうのは、ポイントがよく貯まるスーパーで貯めたポイントを、ラーメン屋のスタンプに交換してラーメンを食べるみたいなものなんだね!

よくわかった!

きと
(いやそれ絶対ラーメンで例える必要ないでしょ…)

うん、ま、まあそんな感じだね!

このような過程を経て貯まったANAマイルは、最終的に特典航空券と呼ばれるチケットに交換することができるというのは先ほど説明したとおりです。

5万マイルあればエコノミークラスでヨーロッパアメリカに行くことができますし、7万マイルほど貯めれば世界一周特典航空券も発券できます。

月に7,000マイルくらいのペースで貯めても、1年あれば世界一周に行けてしまいますね。

まに
なかなかポイントを貯めて交換するまでは大変そうだけど、これができれば世界一周も夢じゃないということかあ。

コツコツと頑張ってみようかな!

きと
確かに大変そうには見えるよね。

だけど、一度交換の方法が分かってしまえば、あとは定期的に交換申請をすればいいだけだから難しくはないよ。

マイルを貯めて卒業旅行で一緒に世界一周に行こう!

おわりに

ここまで読んでくださった方はお疲れ様でした。

これでひとまずマイルを貯めて海外旅行に行く方法の紹介はおわりです。

なかなか難しそうだという印象を持った方もいらっしゃるかと思いますが、始めてみると意外とすんなりいきます

ただの大学生であるわたしもマイルを貯め始めて数ヶ月でANAマイルを数万マイル貯め、1年後にはビジネスクラスで東南アジア旅行をすることができました

また、この方法を教えてあげた私の友人たちも、8万マイルほど貯めている人がいたり、私と一緒に特典航空券でグアムに行った人などがいます。

このようにマイルを貯めるというのは、大人であれば誰でもできる活動です。

記事の冒頭でも述べましたが、マイルを貯める上で一番重要なのは海外旅行に行きたいという強い思いを持つことです。

その気持さえあれば、必ずやマイルを貯めて海外を飛びまわることができるでしょう。

この記事が、みなさんがマイルを貯め始める最初の一歩”になれば幸いです。

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