HUAWEI Band 3 Proを徹底レビュー!Fitbitから乗り換えてみた

ガジェット
きと
今日はHUAWEI Band 3 Proのレビューを行います。Fitbit Charge 2からの乗り換えということで、発売日に購入し、3ヶ月ほど利用して見えてきた良い点・悪い点をお伝えします。

HUAWEI Band 3 Proを購入!

(2019年1月:3ヶ月使用した後のレビューを追加しました。)

最近ファーウェイHuawei)という中国の通信機器メーカーが何かと話題になっていますが、ファーウェイの製品自体は非常にクオリティが高いです。

私もHuawei P9 liteを購入して以来、そのコストパフォーマンスに魅せられ、ずっとファーウェイのスマホを利用しています。

そして今回はHUAWEI Band 3 Proというスマートウォッチを購入しました。

こちらはスマートフォンと連携することで、ラインの通知を見たり、睡眠状態やランニングを計測してくれたり、失くしたスマホを探してくれたりと多機能な製品となっています。

色はブラックゴールドの2色がありますが、今回はゴールドを購入し、価格はAmazonで11,662円でした。

2019年3月現在は、価格が1万円を切るところまで下がっていますね。

これまで2年間ほどFitbitCharge 2というスマートウォッチを利用していたのですが、電池持ちが悪くなってきたのと、防水に対応しているものに変えたいという理由から、こちらのHUAWEI Band 3 Proに乗り換えました。

購入してからほぼ毎日装着していますが、今のところ使い心地には非常に満足しています。

早速、これから機能ごとの使い勝手についてレビューしていきます。

HUAWEI Band 3 Proの基本スペック

ディスプレイ0.95インチ カラー有機EL 240×120ピクセル
サイズ幅約19mm 縦約45mm 厚さ約11mm
重さ約25g
バッテリー100mAh 通常使用:約10日
通信規格6軸センサー 心拍センサー 赤外線センサー
防水5ATM (5気圧防水)
操作方法タッチスクリーン タッチセンサー
水泳水泳姿勢の識別など
ヘルスケア心拍数計測(リアルタイム心拍、24時間心拍観測)
睡眠状態のモニタリング
スマート機能通知(着信、メッセージ、メール、カレンダー等)
スマートフォン探索
アラーム設定

参考:HUAWEI公式サイト、HUAWEI Band 3 Pro製品ページ

まずは開封!

スマートフォンなどとは違い、非常に簡素な箱の中に入っています。

付属品も充電用のケーブル(micro USB)と充電用アダプタのみとなっています。

Fitbitを使っていたときは、旅行の際などに専用の充電ケーブルを持ち運ぶ必要があり煩わしかったので、充電アダプタが取り外し可能なのは高評価です。

本体の電源を入れると、以下のように、「端末にHuawei Healthをインストールしてバンドとペアリングしてください」という表示がでます。

私の利用しているスマートフォンはHuawei P20 liteなので、すでにHuawei Healthがインストールされています。

ペアリングを行うためにアプリを起動すると、すぐにHUAWEI Band 3 Proが見つかりました。

あっという間にペアリングが完了し、Healthアプリに以下のようにHuawei Band 3 Proの設定画面が表示されます。

これで初期設定は完了となります。

ハードウェア面

サイズ、装着感

まずはサイズや装着感についてですが、本体は非常に軽く一日中着けていても違和感がありません

大きさもちょうどよい

睡眠時に関しても、そもそも2年間Fitbit Charge 2を着けていたということもあるかもしれませんが、特に気になって眠れないなどということはありません。

ディスプレイ

ディスプレイにはカラー有機ELが採用されており、小さい画面ながらも精細感のある非常に発色の良い画面となっています。

直射日光の下でもはっきりと画面を認識することができますし、文字の表示も大きいのでひと目で表示されている情報を読み取ることができます。

画面表示に関しては本当に文句の付け所がありません。

防水機能

こちらのHuawei Band 3 Proは5気圧防水となっており、水泳をする際にも着けることが可能です。

これを着けたままシャワーを浴びたこともありますが、もちろん何の問題もありませんでした。

公式サイトでは温水での使用は推奨しないということなので、温泉やサウナに持って入るのはやめたほうが良さそうです。

何はともあれ、日常生活で使う分には水に濡れることに対して敏感になる必要はありません。

バッテリー持ち

さて、一番気になっていたバッテリーの持ちについては、特に機能を制限することなく利用した場合、一回の充電で7日~10日持つかなという印象です。

ランニングをしたり、移動が多い日が続くと気持ち早めにバッテリーが減っている気はしますが、1週間は余裕で使えます

これまで使っていたFitbit Charge 2が4日くらいしかバッテリーが持たなかったことを考えると、非常にバッテリー持ちは良いと言えます。

ヘルスケア機能

睡眠状態のモニタリング

ウォッチを着けたまま寝ると、自動的に睡眠の測定を行ってくれます。

以下の画像のように、睡眠のスコアを点けてくれるため、日々の睡眠習慣の見直しを行いやすいです。

このスコアについては体感とも結構一致していて、よく眠れてすっきり起きれたときはスコアが高く、あまりぐっすり眠れなかったときにはスコアが低いです。

また、1週間、1ヶ月といった単位でどれくらい寝たのかを知ることができるため、体調管理には非常に役に立ちます

3ヶ月ほど睡眠管理機能を利用していますが、できるだけ毎日同じリズムで睡眠をとって健康な生活を送るためにも、この機能は有効だと感じています。

きと
ちなみに睡眠のモニタリング機能はハーバード大学医学大学院と協力して開発されたそうです。

スポーツトラッキング(ランニング)

ヘルスケアに関しては、こちらのスポーツトラッキングの方がメインかもしれません。

ランニングやウォーキング、サイクリングを行う際に、様々な身体の情報を詳細に記録してくれます。

また、HUAWEI Band 3 ProにはGPSが内蔵されているので、スマートフォンを持っていかなくても、ランニングのトラッキングが可能です。

走った場所はもちろん、消費カロリー平均速度平均心拍数なども数値として表示されます。

正直、素人がこうした数値を日々の運動にフィードバックさせるには難しいところもあると思いますが、色々とデータを眺めているのは楽しいですし、定量的に日々の運動を測って自分の成長を知ることは運動をするモチベーションにもつながります。

スマート機能

スマートフォン探索

実際に使ってみた感想として、このスマートフォン探索機能が最も便利な機能かもしれません。

スマートフォンって結構家の中でどっかにいってしまったりしますよね。

寝るときにいじっていたはずなのに、朝起きたらどこにもない、みたいなことがしょっちゅうあります。

普通は家族や友人に電話をかけてもらって探したりしますが、そんな場面でこちらの機能が大活躍します。

ウォッチのスマートフォン探索というボタンを押すと、Bluetoothで接続されているスマートフォンが可愛らしい音楽と共に”Right here, right here! Right here!“と叫んでくれます。

ちなみにこの曲の冒頭部分が流れます

これだと一発でどこにあるか分かりますし、朝の時間のないときなどは本当に便利です。

きと
この機能を頻繁に利用していると、まるで自分のスマートフォンが喋っているようで、なんだか愛着が湧いてしまいます。

スマート通知

スマート通知では着信LINEのメッセージメールなどの内容をウォッチの画面上に表示してくれます。

このおかげで着信を取りそこねる心配もありませんし、わざわざスマートフォンを開かなくても内容を確認できるので非常に便利です。

また、食事中や会議中などのスマートフォンを取り出しにくいタイミングでも、簡単に通知の内容を確認できるのが良いです。

個人的には、あまり食事中にスマートフォンを使いたくないのですが、Huawei Band 3 Proのおかげで、食事中にスマートフォンをいじる回数が減りました。

LINEのメッセージは以下のように、送信者の名前メッセージの内容が表示されます。

社長からの急な連絡もスマートに確認できる?

しかし、一気に多数の通知が来ると、通知が溜まってしまいスクロールが面倒になります。

また、最近のスマホのようにサクサクと操作できるわけではなく、メッセージを確認する際にややストレスがたまります。

正直、メッセージの確認や通話などを重視する方は、Apple Watchなどのハイエンド製品を購入したほうがよいでしょう。

あくまでもHUAWEI Band 3 Proはフィットネスを重視したスマートウォッチです。

スマートアラーム

こちらのスマートアラーム機能もかなり便利です。

スマート起床といって、設定した時刻付近で眠りが浅いときに振動して起こしてくれる機能です。

このバイブが結構強力で、前使っていたFitbit Charge 2の弱小バイブで起きれなかった私も、Huawei Band 3 Proではかなり起きることができています。

気になる点としては、アラームを止めるためにはタッチボタンの長押しが必要なのですが、これが2秒位押しておかないとアラームが停止しません

タッチするだけだと、スヌーズになってしまい何度も繰り返しアラームが鳴ってしまいます。

何がなんでも起こそうという熱意の表れなのかもしれませんが、やや不便です。

まとめ:スマートウォッチとしてコスパ抜群!

今回は、HUAWEI Band 3 Proの魅力を余すことなくお伝えしました。

正直、これだけ多機能なスマートウォッチが1万円ちょっとで手に入るというのが驚きです。

もちろんApple Watchのように、もっとお金を出せばより多機能でデザインが洗練されたスマートウォッチも存在しますが、この価格帯でこれほどの完成度のスマートウォッチは無いんじゃないでしょうか。

私はFitbit Charge 2からの買い替えとなりましたが、結果的にはBand 3 Pro非常に満足しています。

これまでスマートウォッチを利用したことがないという方には、初めてのスマートウォッチとしてお手頃だと思いますし、これまで他社製品を使っていた人も乗り換える価値があるのではないかと思います!

もしHuawei Band 3 Proの使用感や感想などについて聞きたいことなどがあれば、お気軽にコメント欄からご質問ください。

きと
これからもHuawei Band 3 Proを活用して健康に過ごし、色々な国を元気に飛びまわっていきたいです。

9 件のコメント

  • プールで使用して気付きました、普段メガネを付けて良く見えていますがプールではメガネ掛けていない為
    文字が小さくて読めません。ハズキルーペも掛けれません。
    プールの項目は特に大きい文字や記号にして下さい。
    老眼と乱視のおじさんからのお願いです。

    • なるほど、そういう問題もあるんですね。
      こちらは個人のサイトになりますので、製品への要望については、直接ファーウェイのサポートサイトからお伝えするのが良いかと思います!
      以下が、ファーウェイ・ジャパンのサポートサイトになります。
      https://consumer.huawei.com/jp/support/

  • 複数のスマホから接続してそれぞれ通知を受け取ることは可能でしょうか?
    都度ペアリングをし直す必要がなければ便利なのですが、、、

    • maさん
      試したことがないので分からないですが、ペアリングの設定方法を確認する限り、同時に接続できる端末は1台までのようです。
      したがって、残念ながら複数のスマホから通知を受け取ることはできないかと思われます。

  • 電話着信通知が、【着信】としか表示されず、
    番号や名前が表示されないのですが、
    どうしたらいいかわかりますか?

    • すみません、番号や名前を表示する設定方法については分からないです。。
      お力になることができずに申し訳ありません。

  • 心拍数は、リアルタイムでディスプレーに表示されるのでしょうか?それとも、スマホ画面からでしょうか?ご教示お願いします。

    • ガッちゃんさん
      はい、心拍数はリアルタイムでディスプレイに表示されます。
      スマホ画面からは一日の心拍数の変化なども確認できます。

  • 安いスマートウォッチよりいいかなと買ってみたんですが、LINEの電話通知が来ません。今どきLINEの電話のほうが多いですし、切れてからバイブがなって確かめるのは、どうにかならないでしょうか?前の安いのはガッツリリアルタイムで何でもお知らせしてくれたのに。設定の仕方ですか?

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    きと
    マイルや格安航空券を駆使し、これまでに約30か国を訪問。 SFC修行2019。IELTS 7.5。