もう文字数で悩まない!英語レポートが圧倒的に楽になる3つの方法【初級編】

英語
まに
こんにちは、まにです。

試験期間でレポートに追われている大学生のみなさん、英語レポートの〇〇語以上といった制約に苦しんでいませんか?

今回は、試験前に英語のレポートの語数が足りなくて困っている大学生のために、しれっと語数を稼ぐ方法を伝授します!

この方法を使えば、レポートを書くのが少しだけ楽になるかもしれません。

①同じ表現はできるだけ長い表現を用いる

まず、英語のレポートの語数稼ぎは、ちょっとした語数稼ぎの繰り返しがいちばん効率的であることを認識してください。
2語で書けるところを4語で書く、といったテクニックの繰り返しで語数を稼ぐのが王道です。
たとえば、以下の日本語を英語に直すことを考えましょう。

日本語1:
最近、日本にくる外国人の数はますます増えてきている。
英訳1:
Today more and more foreign people come to Japan.

英訳1’:
These days, the number of foreign people who come to Japan is getting larger and larger.

英訳1’のほうが字数を多くの語数を用いて表現することができているのは一目瞭然でしょう。

また、別の例も見てみましょう。

日本語2:
できるだけ早く来てください。
英訳2:
Please come here as soon as possible.

英訳2’:
Would you mind coming here as soon as you can?

両者を比べると、同じ表現なのに英訳2’のほうが語数を稼げていることがわかります。
このように、同じ内容の文章を他の長い表現で書くことはできないかと考える癖をつけると、語数稼ぎにつながります。

きと
実は、同じ内容の文章を他の表現で書き換えられないかと考えることは、英語で文章を書くにあたってとても重要なスキルです。

それはただ語数を稼げるからということではなく、英語の文章においては同じ表現や単語の繰り返しを防ぐことが良いとされるからです。

こうした表現や単語の言い換えをParaphrase(パラフレーズ)といいます。

普段の学習で単語を覚える際も、その言葉のSynonym(シノニム、同義語)を意識して覚えるようにしましょう

Synonymを調べる際には英英辞典が大変役に立ちます。英語で英語の説明を読むのは大変かもしれませんが、チャレンジしてみる価値は十分にありますよ。

このように一見語数を稼いで楽をしているように見えるこの方法も、英語力を向上させるためにはとても効果的で、一石二鳥な方法なのです。

②どうでもいい構文をつける

先ほど、「最近、日本にくる外国人の数はますます増えてきている」といった文章を書くとき、

英訳2:
These days, the number of foreign people who come to Japan is getting larger and larger.

と書くと語数を稼げることが分かりました。

しかし、この文章にどうでもいい構文をつけてまだ語数を増やすことができます。

英訳3:
These days, it is said that the number of foreign people who come to Japan is getting larger and larger.

日本語3:
最近、日本にくる外国人の数はますます増えてきていると言われている

英訳4:
These days, it goes without saying that the number of foreign people who come to Japan is getting larger and larger.

日本語4:
最近、日本にくる外国人の数はますます増えてきていることは言うまでもない

といった調子です。

もちろん、この文章を書くためにまったく必要ない表現ですが、論に説得力が出そうですし、これらの表現が足されてもなんの違和感もありません。

繰り返しますが、英語のレポートは小さな語数稼ぎの繰り返しです。

こういったテクニックを繰り返すことで、語数を稼ぎましょう。

③単語はできる限り単数を用いる

不特定の主語を用いるときに、英語では多くの書き方があります。
たとえば、以下の日本語を英語に直すことを考えましょう。

日本語5:
人間は大きな夢を持つべきで、それが夢を叶えるための一番の近道だ。
英訳5(主語は複数):
People should have a big dream, which is the shortest way that they can realize it.

英訳5’(主語は単数):
A person should have a big dream, which is the shortest way that he or she can realize it.

というように主語を複数でなく単数にすると、語数を稼ぐことができます。
この良いところは、代名詞が he or she になるために、これ以降主語を書く場面が発生するたびに2語ずつ語数が増えていくところでしょう。笑
もちろん、単数形を用いるのが適切ではない場面も多々あります。しかし、普段から「この単語は複数形?単数形?」と頭を使って考えることは英語力の向上にもつながるので、ぜひ試してみてください。

まとめ
  1. 同じ表現はできるだけ長い表現を用いる
  2. どうでもいい構文をつける
  3. 単語はできる限りは単数を用いる

まとめ

以上、英語のレポートで語数を稼ぐ方法を検討してきました。

少ない語数稼ぎの繰り返しが基本であることを抑え、これら3つのテクニックを駆使して英語のレポートをこなしていきましょう。

きと
このようなテクニックは本質的ではない!という方もいるかもしれませんが、

  1. 表現の言い換えを考える(=同じ表現はできるだけ長い表現を用いる)
  2. 多様な構文を使用する(=どうでもいい構文をつける)
  3. 単語が単数か複数かを意識する(=単語はできる限りは単数を用いる)

という3つのスキル英語力UPに直結します。ぜひ普段の英語学習に取り入れてみてください。

こうした練習はTOEFLIELTSといった英語試験大学入試においても役に立つはずです。

まに
でも、やっぱり大学のレポートはちゃんと中身で勝負しような!