【特集】ポイントサイトの社長にはサイバーエージェント出身者が多い

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世の中にはたくさんのポイントサイトがありますが、意外と知られていないポイントサイト同士のつながりがあります。

今回は、ドットマネーモッピーECナビPeXGendamaの5つのポイントサイトに焦点をあてました。

これらのポイントサイトに共通するのは、どのサイトも社長がサイバーエージェント出身ということです。

サイバーエージェントとは

サイバーエージェント連結売上高4,000億円超を誇る、ネット業界でも有数の大企業です。

有名なサービスとしては、アメーバブログAbemaTVグランブルーファンタジー、変わったところではタップル誕生などがあります。

また、創業者の藤田晋社長はメディアへの露出も多いので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

1998年の創業以来、インターネットやメディア事業を中心にビジネスを拡大しているサイバーエージェントですが、人材輩出企業としても知られています。

一部ではサイバーエージェント出身の起業家を指して”サイバーエージェント・マフィア”と呼ばれたりもしています*1。

ポイントサイトを運営している企業のなかでも、サイバーエージェント出身の社長が数多く活躍されています。

今回は4名のサイバーエージェント出身のポイントサイト運営企業社長を取り上げます。

*1:FASTGROW「スタートアップ業界に君臨する“サイバーエージェント・マフィア”

サイバー出身の4名の社長(敬称略)

ドットマネー:鈴木英

ドットマネードットマネー株式会社が運営しているポイントサイトです。

ドットマネーはサイバーエージェントの子会社なので当たり前ではあるのですが、社長はサイバーエージェント出身です。

なんとドットマネーの鈴木英社長は、サイバーエージェントに2013年に新卒で入社し、2016年に社長に抜擢されています。

入社3年目に社長になれるとは、さすが若手の裁量の大きさで知られるサイバーエージェントといったところですね。

ドットマネー
  • 運営会社:株式会社ドットマネー
  • ポイントの価値:1pt=1円
  • JALマイルへの交換:直接
  • 交換条件:0.5倍・1ヶ月・500円分のポイントから

ドットマネー0.5倍でJALマイルへと交換することができます。

また、大手ネット企業であるサイバーエージェントのグループ会社なので信頼感もあります。

口座開設数は1,800万を超えており、国内最大級のポイントプラントフォームです。

また、他のポイントサイト各社と頻繁にキャンペーンを行っており、ドットマネーに交換する際に数パーセントのボーナスポイントが貰えることも多いです。

JALマイルを貯めるためには登録必須のサイトとなっています。

モッピー:都木聡

モッピー株式会社セレスが運営しているポイントサイトです。

セレスは売上高100億円規模の東証一部上場企業で、主にインターネットマーケティング事業を中心に行っている企業で、モッピーなどのポイントサイト運営事業が中心です。

そして、セレス都木聡社長もサイバーエージェントの出身です。

野村證券を経てサイバーエージェントに入社し、その後独立して起業したようです。

モッピー
  • 運営会社:株式会社セレス(東証一部上場)
  • ポイントの価値:1pt=1円
  • ANAマイルへの交換:Gポイント経由
  • 交換条件(ANA):0.81倍・7日間・300円分のポイントから
  • JALマイルへの交換:直接
  • 交換条件(JAL):0.5~0.8倍・1ヶ月・500円分のポイントから

ANAマイラーとJALマイラーの両者にとって登録必須なサイト

東証一部上場企業であるセレスが運営しているポイントサイト。

会員数は600万人以上。

サイトが非常に見やすく、全体的にもらえるポイントも高め。

Gポイントに直接交換できるので、ポイントをANAマイルに交換する際の利便性が非常に高い

また、JALマイルに0.5倍で直接交換することが可能で、一定の条件を満たせば0.8倍という高いレートで交換できるというのは唯一無二。

以下のバナーにも陸マイラー御用達とありますが、その言葉に違わずポイントを貯めるサイトとして最重要といえるサイトです。

ECナビ・PeX:宇佐美進典

ECナビPeXはどちらも株式会社VOYAGE GROUPが運営しているポイントサイトです。

VOYAGE GROUPCARTA HOLDINGSを持株会社とする企業で、CARTA HOLDINGSは東証一部に上場しています。

VOYAGE GROUP宇佐美進典社長はトーマツコンサルティング出身で、VOYAGE GROUPの前身であるアクシブドットコムという会社を1999年に起業します。

その後サイバーエージェントの子会社となり、2012年5月にMBO(マネジメント・バイアウト)によってサイバーエージェントから独立しました。

その後、2014年7月にはマザーズに上場し、15年9月には一部上場を果たしているので、結果的にはこの独立は成功だったのではないでしょうか*1。

運営しているサイトについては、ECナビはもとも、価格.comのような価格比較サイトとして2004年7月にスタートしたのですが、2013年3月にポイントサイトとしてリニューアルしています。

ECナビ
  • 運営会社:株式会社VOYAGE GROUP(東証一部)
  • ポイントの価値:10pt=1円
  • 交換先:ANAマイル(0.81倍)

株式会社VOYAGE GROUPが運営しているサイト。

グループ全体の会員数は900万人以上とのこと。

VOYAGE GROUPはPeXというポイント交換の中継に必要なサイトも運営しており、ECナビからPeXに交換するとお得な場合がある。

Gポイントに直接交換できないので、ANAマイルを貯めるにはやや不便。

*1:株式会社VOYAGE GROUP「沿革情報

Gendama:菊池誠晃

Gendama株式会社リアルワールドが運営しているポイントサイトです。

リアルワールド菊池誠晃社長は在学中に起業を経験し、2001年にサイバーエージェントに入社しています。

その後サイバーエージェントを退職し、2005年7月にリアルワールドを起業しました。

これまでポイント交換のためのサイトとしてPointExchangeというサービスを提供していたのですが、2019年1月にRealPay(リアルペイ)というサービスに生まれ変わりました。

サイトデザインが優れており、特定の条件を満たせばLINEポイントに手数料無料で交換できるので、今後の成長に期待です。

Gendama
  • 運営会社:株式会社リアルワールド
  • ポイントの価値:10pt=1円
  • ANAマイルへの交換:RealPay経由
  • 交換条件(ANA):0.81倍・7日間・300円分のポイントから
  • JALマイルへの交換:ドットマネー経由
  • 交換条件(JAL):0.5倍・1ヶ月・500円分のポイントから

株式会社リアルワールドが運営するポイントサイト。

還元ポイントが非常に多いことで有名です。

また、自社が運営しているRealPay(リアルペイ)というポイント交換サービスを経由することで、様々なポイントに交換することができます。

各種ポイントへの交換には手数料が発生してしまいますが、GendamaからRealPayに交換する際に交換手数料0円券というものがもらえるので、実質手数料無料で交換することができます。

手数料0円券を使うことでLINEポイントにも実質手数料無料で交換できるので、ANAマイルを貯めるのにも向いています。

まとめ:サイバー出身起業家は多い

今回は、ポイントサイト運営企業社長の意外な関係について取り上げました。

やはりサイバーエージェントは人材輩出企業として有名なだけあって、数多くの起業家を生み出しているようです。

気になったこととしては、モッピーGendamaからはサイバーエージェントが運営するドットマネーに交換することができるのですが、PeXからドットマネーには交換することができないという点です。

サイバーエージェントにゆかりのある企業ということで、交換を可能にすれば良いのにと思いますが、何か両社の関係に問題があるのでしょうか。

ドットマネーがモッピーとの交換を大々的に宣伝しているのとは対照的ですね。

今回取り上げたポイントサイトについては、以下のリンクから登録することができます。

きと
あまり意識することのないポイントサイトの関係について知るのもおもしろいですね。

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