外貨両替ならセディナカード一択!海外キャッシング活用法&レート検証

クレジットカード
きと
こんにちは。きとです。

海外旅行の際に現地通貨を手に入れるときは、どのようにしていますか?

おそらく空港で両替したり、現地の両替屋で日本円を現地通貨に両替している方が多いのではないでしょうか。

しかし、手数料を考えると空港での両替は非常にレートが悪いです。10%以上の手数料を取られていることも多々あります。

そこで利用すべきなのがセディナカードの海外キャッシングサービスです。

海外キャッシングとは?

海外キャッシングとは、海外のATMを用いてお金を借りることです。

銀行口座に預けているお金を引き出す訳ではなく、クレジットカードのキャッシング枠を用いてお金を借りるという取引になります。

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口座にお金が入っている必要がないので、急に現地通貨が必要になったときもすぐに引き出すことができて非常に便利です。

また、世界中の街中にあるATMから引き出すことができるので、わざわざ両替屋や銀行を探す必要がありません。

したがって、日本で両替をしていなくても、現地の空港に着いて、そのまますぐにATMで現地通貨を引き出すことが可能です。

また、以下の記事で詳しく説明していますが、他の両替方法と比べても圧倒的に良い両替レートを利用することができます。

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このように海外キャッシングは外貨を手に入れる方法として大変優れているのですが、数あるクレジットカードのなかでも特にセディナカードが海外キャッシングに向いています

セディナカードの何がすごい?

セディナカードの特典としては、主に以下の3つがあります。

  • ネット上で繰上げ返済が可能
  • 3日ほどで繰上げ返済が可能になる
  • 海外でのATM利用手数料が無料

海外キャッシングは、借金なのでもちろん借りた期間に応じて利息がつきます

しかし、セディナカードでは3日ほどでネット上での繰上げ返済が可能となるので、キャッシングしてすぐに返済すれば、3日分の利息しか払う必要がありません。

3日で返済した場合の利率は0.05%ほどと、ほとんど無視できるレベルです。

また、なんとセディナカードは海外でのATM手数料が無料となっており、ほとんど手数料を支払うことなく両替が可能です。

以上の理由から、セディナカードは海外キャッシングにオススメのカードとして支持を得ています。

海外ATMでのキャッシング方法

では、実際にセディナカードを使って海外でキャッシングを行う方法を説明していきます。

もちろん利用するカードがセディナカード以外でも、ATMから現金を引き出す手順は変わりませんので、お手持ちのカードでキャッシングする際の参考にもしてみてください。

海外のATMはどんな見た目?

海外のATMといっても利用方法は日本のものとほぼ同じです。

以下はグアム国際空港にて撮影したATMの写真ですが、世界中どこに行ってもさほど変わりません。

海外のATM(グアムの空港にて撮影)

ATMの言語は英語の場合が多いですが、中国やアメリカなどでは日本語が利用できる場合もあります。

これからは、香港、台湾、グアムのATMの写真を織り交ぜながら具体的な使い方を説明していきます。

クレジットカードを挿入する

まずはクレジットカードをATMに挿入しましょう。

もちろん、キャッシングを行う際には持っているクレジットカードがキャッシングに対応している必要があるので、キャッシング枠が設定されているか確認しておきましょう。

グアムのATM

海外では、写真の赤丸に囲われているような緑色をした挿入口を持ったATMが多いです。

言語を選ぶ

グアムのATM

まずはATMの画面をタッチして、利用する言語を選びます。

韓国や中国、アメリカのATMだと日本語が選択可能な場合が多いです。

他の国でも英語は必ず利用できるので、日本語か英語を選択しましょう。

暗証番号(PIN)を入力する

グアムのATM

多くのATMでは言語設定後、暗証番号を入力する必要があります。

クレジットカードを発行する際に設定した4桁の暗証番号を入力しましょう。

現金の引き出しを選択する

香港のATM

ATMによってサービス内容は異なりますが、主に写真のように「Cash withdrawal(現金の引き出し)」、「Balance enquiry(口座残高照会)」などがあります。

今回はキャッシングを行いたいので「Cash withdrawal」を選択しましょう。

クレジットカードでの引き出しを選ぶ

香港のATM
台湾のATM

現金の引き出しを選択すると、どの口座から引き出すかを問われます。

今回はクレジットカードのキャッシングサービスを利用するので、「Credit Card(Cash Advance)」や「Credit Account」を選択しましょう。

ATMの種類によって呼称が異なりますが、「Credit」や「Cash Advance」と書いてあるものを選択すれば良いでしょう。

金額を入力する

香港のATM
グアムのATM

金額を選ぶ画面になるので、引き出したい金額を選択、もしくは入力してください。

お金を受け取る

取引が正しく処理されると、ATMから現金が出てきて無事に現金を受け取ることができます。

領収書が発行されるATMもあるので、請求額を確認しておきましょう。

また、泥棒やスリに遭わないよう、引き出したらすぐに財布などにしまってその場を離れるようにしましょう。

このようにカード1枚で海外のどこでも現金を引き出すことができるというのは大変便利ですね。

きと
ATMの種類によって、キャッシングができないものもあります。何度か試しても引き出すことができなければ、別の種類のATMで試してみましょう。体感では、海外の8~9割のATMでセディナカードが使えました。

セディナカードOMC PLUSでの繰り上げ返済の方法

キャッシングを行うと、約3日後にキャッシングの支払いの請求がセディナカードのサイトに反映されます。

利息をできる限り減らすためにも、請求が反映されたらすぐに繰り上げ返済を行いましょう!

OMC Plusにログインする

出典:OMC Plus

ログインすると、上記のようなトップ画面が表示されるので、サイドバーの「ご入金受付」というボタンをクリックします。

Pay-easyを使って繰り上げ返済を行う

出典:OMC Plus

全額分のご入金」もしくは「ご請求分除く残高のご入金」を選択すると、キャッシングで利用した金額を繰り上げ返済することが可能になります。

基本的には「ご請求分除く残高のご入金」を選択すれば良いかと思います。

出典:OMC Plus

ご請求分除く残高のご入金」を選択すると、「全額入金」か「一部入金」かを選択することができます。

ショッピングの利用に関しては、一括払いの場合は利息はつかないので今回はキャッシングのみの支払いを行います。

(画面では支払い方法がリボ払いになっていますが、リボ払いの月の支払い金額を10万円に設定しているため、実質的には一括払いと同じです。)

今回は30,221円を支払います。

出典:OMC Plus

申し込み」を押すと金融機関を選択するページへと遷移するので、現在利用している、Pay-easyが利用可能な金融機関を選択し、Pay-easyを使ってお支払いください。

以上で、繰上げ返済の手続きは終わりです。

きと
ちなみに今回3万円の利用で221円も利息がかかってしまっているのは繰上げ返済を忘れてしまっていたからです。

私のように無駄な利息を支払ってしまわないように、気がついたときにすぐ繰り上げ返済を行ってしまいましょう!

実際にレートを検証してみた

では、わたしがこれまでに利用したセディナカードによる海外キャッシングの両替レートが本当にお得だったのかを検証してみましょう!

アメリカでの利用

まずは、サンフランシスコで米ドルキャッシングで引き出したときのレートを検証します。

9月1日100ドルをキャッシングし、9月4日ネットから返済を行いました。

キャッシング時の請求額は11,417円で、繰り上げ返済によって支払った額は11,132円だったので、実際のレートは1ドル=111.32円です。

今回の例では、本来の支払日よりも早く繰り上げ返済を行うことで、285円分もの利息を節約することができています。

9月1日時点で、他の手段だと1ドルがいくらだったのかを表にまとめてみます。

セディナカード(キャッシング)セディナカード(決済利用)外貨現金両替相場*1
111.32円112.88円113.86円

このように、セディナカードでのキャッシングが圧倒的に安くなっています。

なんとクレジットカードで支払うよりも、キャッシングして現金を引き出した方が安くなるレベルです。

きと
ちなみに、サンフランシスコ空港にある両替屋のレートは1ドル130円を超えているというボッタクリレートでした。

中国での利用

次は人民元を引き出した際のレートを検証します。

8月10日500元をキャッシングし、8月14日にネットから返済を行いました。

キャッシング時の請求額は8,309円で、繰り上げ返済によって支払った額は8,117円だったので、レートは1元=16.23円となっています。

こちらも繰り上げ返済によって、192円を節約することができていますね。

中国でVISAやMasterCardがなかなか使えなかった影響で、この日のクレジットカードの決済レートが不明で、外貨現金両替相場も分からなかったので、電信売相場(外貨現金両替相場よりもレートが良い)の値と比較します。

セディナカード(キャッシング)電信売相場*2
16.23円16.51円

やはり、人民元の両替についても手数料がほぼかかっていないレートで取引することができています。

このように、セディナカードの海外キャッシング&繰り上げ返済による両替は他の追随を許さないお得なレートで両替が可能になっています。

1.三菱UFJリサーチ&コンサルティングの外国為替相場のページを参照(http://www.murc-kawasesouba.jp/fx/past_3month.php)

2.同社同ページを参照

まとめ:海外で現金が必要な場合はセディナカード一択

このように、個人が外貨を手に入れる手段としては、セディナカードによる海外キャッシングが圧倒的にお得です。

わたしの場合は、海外に行くときは決済用クレジットカード(VISA)とキャッシング用のセディナカード(Mastercard)だけを持って海外に行き、現金は到着後空港のATMで引き出すようにしています。

万が一、空港のATMが使えなかった場合に備えてある程度の日本円を持っていっといた方が良いとは思いますが、このスタイルだと事前に日本で両替をする必要がないので非常に便利です。

みなさんも海外旅行の際にはセディナカードをフル活用して、お得に便利に両替をしましょう!

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きと
ちなみに私は一度ジャカルタの空港でセディナカードが利用できず、空港から一歩も出られないという状況になりかけました。

その際は持っていた日本円を両替することで、事なきを得ましたが、本当に焦りました。

やはり必要最低限の現金を持ち歩くことは大事です。