ANA特典航空券の発券方法を具体例を用いて徹底解説!

マイルで旅行
きと
こんにちは。きとです。

本日はANAの特典航空券の発券ルールを分かりやすくお伝えします。

ANAマイルを貯めて特典航空券に交換しようとしている方は必見です!

マイルを貯める一番の目的とは、やはり特典航空券に交換することです。

しかし、苦労してマイルを貯めていざ特典航空券に交換しようとしても、発券のルールが複雑でなかなか思った通りのルートを組むことができなかったりします。

確かに、ANA国際線特典航空券・提携航空会社特典航空券のルールは非常に複雑です。

しかし、これらのルールを上手に利用すれば、とんでもなくお得な特典航空券を発券することも可能になります。

この記事では、これまでに特典航空券を何度も発券し、特典航空券で25フライト以上を飛んできた筆者がANA特典航空券のお得な発券方法を徹底的に解説します。

筆者の特典航空券発券歴についてはこちらの記事にまとめています。

【随時更新】これまでに実際に貯めたマイルとマイルを使って訪れた国を大紹介!

2018-10-14

ANA特典航空券の基礎知識

そもそも特典航空券とは、マイルと交換することで発券することができる飛行機のチケットのことです。

航空会社は利用者を囲い込むためのマイレージサービスを提供していますが、そのサービスの一部として特典航空券が存在しています。

ANAの特典航空券には主に、ANA国内線特典航空券ANA国際線特典航空券提携航空会社特典航空券3つがあります。

今回は、この3つのなかでも特にルールが複雑で、発券したい人が多いであろうANA国際線特典航空券と提携航空会社特典航空券について主に説明します。

ANA国際線特典航空券と提携航空会社特典航空券の違い

この2つの特典航空券の大きな違いは、利用できる航空会社が異なるということです。

ANA国際線特典航空券は文字通りANAグループ(ANAとエアージャパン)が運行している便だけに乗ることができます。

提携航空会社特典航空券では、ANAグループを含む、スターアライアンス加盟航空会社が運行する便に乗ることができます。

したがって搭乗できる便の数は圧倒的に提携航空会社特典航空券の方が多いのです。

一方で、ANA国際線特典航空券は自社便のみの利用ということもあり、提携航空会社特典航空券に比べて必要なマイル数が少なくなっています。

また、ANA国際線特典航空券にはシーズンという概念が存在しており、利用する時期によって必要となるマイル数が増減します。

これからそれぞれの特典航空券についてより詳しく説明していきます。

ANA国際線特典航空券の概要

ANA国際線特典航空券はANAグループのみの利用となるため、基本的に日本国内での乗り継ぎを除くと、日本と海外を結ぶANA直行便往復のチケットになります。

必要になるマイル数は、搭乗日のシーズン利用クラス目的地(ゾーン)3つで決まります。

搭乗日のシーズン

シーズンには、L(ローシーズン)R(レギュラーシーズン)H(ハイシーズン)の3種類があり、LからHになるにつれて必要なマイル数は多くなります。

基本的に年末年始、ゴールデンウィーク、夏休み、冬休みがハイシーズンとなっており、1~2月や4月はローシーズンです。

シーズンは各ゾーン(後述)毎に設定されています。

また、フライトの往路と復路の搭乗日でシーズンが異なる場合は、それぞれのシーズンで必要なマイルを足して2で割ったマイルが必要となります。

往路とは、出発地から目的地まで、復路とは目的地から帰着地までのことを指します。

利用クラス

利用クラスとは、エコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネス、ファーストと4種類ある座席クラスのことです。

もちろんエコノミーからファーストになるにつれて必要なマイル数は多くなります

ほとんどの方はエコノミークラスを普段利用していると思いますが、特典航空券ではビジネスクラスやファーストクラスに比較的少ないマイルで乗ることができます。

ビジネスクラスというとあまりイメージがわかないかもしれませんが、ビジネスクラスの機内では以下のように豪華な機内食が提供され、高級ワインなども飲み放題です。

また、座敷はフルフラットになるので、ベッドに寝ているような感じで移動することができます。

まさに動く高級ホテルといった座席で、エコノミークラスとは雲泥の差があります。

そのため、特典航空券を発券する際は、ビジネスクラス発券した方が一般的にお得だとされています。

ANAビジネスクラスの機内食

こちらの写真は私がムンバイから成田に飛んだときに撮影したものです。

目的地(ゾーン)

ANAの特典航空券では、目的地はゾーン制となっています。

ゾーン制とは、目的地を8つのゾーンに分けて、必要なマイル数はゾーンごとに決めるというものです。

ゾーンは、日本(ZONE 1-A, 1-B)、韓国(ZONE 2)、アジア1(ZONE3)、アジア2(ZONE 4)、ハワイ(ZONE 5)、北米(ZONE 6)、欧州(ZONE 7)、アフリカ/中東(ZONE 8)、中南米(ZONE 9)オセアニア、ミクロネシア(ZONE 10)と10個に分かれています。

ANA国際線特典航空券では、アフリカ/中東と中南米には直行便が飛んでいないので、これら2つのゾーンの設定はありません。

必要なマイル数を見てみよう

では、具体的に特典航空券を発券する際にはどのくらいのマイルが必要になるのかを確認してみましょう。

例えば、日本からシンガポールやインドが含まれるアジア2(ZONE 4)に行くためのマイル数は以下のようになっています。

Yはエコノミー、PYはプレミアムエコノミー、Cはビジネス、Fはファーストクラスを表します。

L(ロー)
R(レギュラー)
H(ハイ)
Y30,00035,00038,000
PY
46,00051,00054,000
C55,00060,00063,000
F105,000105,000114,000

このようにレギュラーシーズンにエコノミーで日本とシンガポールを往復するのであれば、35,000マイルがあればよいということになります。

また、日本からパリやロンドンが含まれる欧州(ZONE 7)に行くために必要なマイル数は以下の通りです。

L(ロー)
R(レギュラー)
H(ハイ)
Y45,00055,00060,000
PY
67,00077,00082,000
C80,00090,00095,000
F165,000165,000180,000

こちらは、レギュラーシーズンにエコノミーで日本と欧州を往復するのに、55,000マイル必要ということがわかります。

その他のゾーンやシーズンについて、必要なマイル数を知りたい方はこちらのANA公式ホームページをご覧ください。

参考:概要 ANA国際線特典航空券

以上が、ANA国際線特典航空券の概要となります。

その他の発券のルールについては基本的に提携航空会社特典航空券とあまり変わらないので、そちらで詳しく説明します。

提携航空会社特典航空券の概要

では、次に提携航空会社特典航空券のルールについてです。

提携航空会社特典航空券では、ANAに加えてスターアライアンスという航空連合に所属している航空会社のフライトに乗ることがことが可能です。

スターアライアンスには以下のように28の航空会社が加盟しており、世界最大の航空連合となっています。

ANA公式サイトより引用
まに
これだけ多くの航空会社を利用できたら、それこそ世界中どこでも行くことができそうだね。

提携航空会社特典航空券にはシーズンという概念がなく、一年間を通して必要なマイル数は変化しません

また、提携航空会社特典航空券では、ANAグループを含むスターアライアンス加盟航空会社の便が対象となるため、日本国外発のフライトも発券することができます。

したがって、必要なマイル数を決めるのは、出発地と目的地(ゾーン)座席クラスの2つとなります。

ここでは日本発の提携航空会社特典航空券の発券に必要なマイル数を取り上げます。

日本発にも2種類あり、国外で乗り継ぎをせず、目的地と単純往復するだけの場合は日本(ZONE 1-A)となり、国外で乗り継ぎを行う場合は日本(ZONE 1-B)となります。

海外で乗り継ぎを行わない場合(ZONE 1-A)
海外で乗り継ぎを行う場合(ZONE 1-B)

このように国外で乗り継ぎをすると必要になるマイル数が若干増えてしまいますが、これから説明する理由から、海外での乗り継ぎができるルールを活用した方が得なので、基本的には日本(ZONE 1-B)発の特典航空券を発券することになると思います。

特典航空券の利用条件について

特典航空券の発券にあたって最も重要なのが、こちらの利用条件です。

発券に必要なマイル数の計算は、これまでに述べたようにそれほど複雑ではありません。せいぜい往路と復路でシーズンやクラスが異なったときに、足して半分にする必要があるという程度です。

しかし、こちらの利用条件は、フライトのルートを考える上で非常に重要となります。

上手く条件を利用することができれば、極めてお得な特典航空券の発券も可能となるので、よく理解してみてください。

最初に最重要ルールをまとめておきます。

3つの最重要ルール
  • 乗り換えは往路と復路で国内外それぞれ2回まで可能(最大10フライトに乗れる)
  • 乗り換え地点での途中降機(24時間以上の滞在)は1度だけ可能
  • 往路の到着地と復路の出発地は異なる都市でもよい

これからは特に断りがない限り、日本(ZONE 1-B)発提携航空会社特典航空券について扱っていきます。

まずは重要ルールを理解しよう

まずはじめに、提携航空会社特典航空券を利用するにあたって理解しておきたい重要なルールをあげておきます。

乗り換えは国内で往路・復路各2回、国外で往路・復路各2回(重要)

提携航空会社特典航空券の発券にあたって、最も重要なルールがこれです。

特典航空券の利用にあたっては、スターアライアンス加盟航空会社のネットワークを使って世界中に行くため、往路・復路2回までの乗り換えが認められています。

また、国内においても往路・復路2回までの乗り換えが認められています。

したがって、国内と国外の往路・復路で合わせて最大8回の乗り換えができるのです。

これがどういうことかというと、ルール上は以下のような旅程の特典航空券を発券することも可能ということです。


最大限に乗り換えを行った場合10フライトに乗れる

国内と国外でそれぞれ2回ずつまで乗り換えができるということなので、理論上は最大10フライトに乗れることになります。

まに
一回の特典航空券の発券で10回も飛行機に乗れるなんて凄まじいね。

ということは、乗り換え途中の全部の都市に滞在して遊ぶなんてことも可能なの?

残念ながら、乗り換えは24時間以内の滞在しか認められないため、経由する都市全てで遊ぶというような使い方はできません。

しかし、逆に言えば、24時間までなら滞在することが可能なので、半日観光するなんてことは可能です。

途中降機は往路・復路のいずれか1回のみ可能(最重要)

先ほど、乗り換えは24時間までしか滞在することができないと説明しましたが、往路・復路のいずれか1回だけ24時間以上の滞在が可能というルールがあります。

この目的地以外での24時間以上の滞在のことを途中降機(ストップオーバー)と呼びます。

  • 経由地での24時間以内の滞在…トランジット(乗り換え)
  • 経由地での24時間以上の滞在…ストップオーバー(途中降機)

先ほどの例で言うと、このように目的地以外のイスタンブールで24時間以上滞在できるということです。

目的地以外でも1日以上滞在できる

24時間以上の滞在というルールなので、旅行開始日から1年間という特典航空券の有効期限内であれば、3日滞在しようが、4ヶ月滞在しようが、10ヶ月滞在しようが一向に構いません。

この記事を書いている私も、現在シドニーでのストップオーバー(途中降機)中で、シドニーに5ヶ月ほど滞在する予定です。

実際に発券した旅程

このようにシドニーに2月から7月までいるにも関わらず、ルール上はクライストチャーチが往路の到着地です。

なお、ストップオーバー(途中降機)は国内外の往路・復路合わせて1回だけなので、国外で1回ストップオーバーし、国内でもストップオーバーするということはできません。

きと
このストップオーバー(途中降機)が1回だけできるというのは非常に強力なルールです。

ストップオーバーを活かせば、1つの特典航空券でかなり多くの都市を周ることが可能になります。

具体例:ビジネスクラス東南アジア往復フライトで説明

ルールを一つ一つ見ていっても良いのですが、抽象的で分かりにくいと思うのでここでは私が実際に発券した特典航空券をもとに、ルールを説明していきたいと思います。

まずは以下の提携航空会社特典航空券をご覧ください。

ビジネスクラス、アジア2(ZONE 4)往復

こちらは私が2017年に発券したビジネスクラスでアジア2を往復する特典航空券です。

このように必要なマイル数は63,000マイルとなっています。

これからこの例をもとにルールを説明していきたいます。

先ほどの特典航空券を図にしてみると以下のようになります。

日本-アジア2ビジネス往復、63,000マイル

出発地と帰着地は同一国内であれば違う空港でもよい(重要)

まず、ご覧になると分かるように、往路は伊丹発の羽田経由で復路の帰着地は成田となっています。

このように、往路の出発地と復路の帰着地は、同一国内であれば違う空港でも構いません

日本から出発するフライトの場合、日本にさえ帰ってこればどこでも構わないということですね。

ちなみに、海外発券の場合、ヨーロッパは同一国、アメリカとカナダも同一国、スカンジナビア3ヶ国も同一国とみなされます。

つまり、パリから出発してフランクフルトに帰ってくるという特典航空券の発券も可能ということになります。

なお、香港と中国、香港とマカオは別国とみなされるので注意してください。

往路・復路それぞれの最初の都市、または最後の都市を経由することはできない

このルールは一読するとよく分からなくなりますが、つまりは、往路の最初と最後の都市、復路の最初と最後の都市を経由地として再度利用することはできないということです。

今回の旅程では、往路が大阪(伊丹)発シンガポール着なので、往路の旅程においては大阪(伊丹)やシンガポールを経由地とすることはできず、復路の旅程においてはクアラルンプールと東京(成田)を経由地にすることができないということです。

これは往路と復路で分けて考えるので、復路で東京が帰着地になっていたとしても、往路で経由地として使う分には問題ありません。

具体的にルール上禁止される旅程としては、往路で東京から札幌に飛んで、また札幌から東京に戻り、ニューヨークに行くといった旅程です。

この場合は往路の出発地である東京を、往路の中で経由地として利用しているので、発券することができません。

少しややこしいかもしれませんが、普通の発券方法であれば、このような状況にはあまりならないのでそこまで気にする必要はありません。

乗り換え地点の制限

ここでゾーンとは別にエリアという概念を理解する必要があります。

ゾーンとエリアの区別がややこしいので注意してくださいね。

エリア1
北米、中米、南米、ハワイなど
エリア2欧州、中東、アフリカなど
エリア3日本、韓国、中国、東南アジア、南アジア、南西太平洋など

各地域は上記のように3つのエリアに分別されます。

そして、出発する国が属するエリアによって、乗り換えできるエリアが以下のように制限されています。

引用:ANA公式サイト

例えば、日本(エリア3)からニューヨーク(エリア1)に行くフライトでは、エリア2(欧州、中東、アフリカ)で乗り換えをすることはできません。

ルールとして見るとややこしく感じますが、これは当たり前のことですね。

日本からアメリカに行くのに、ヨーロッパやアフリカを経由するなんて意味不明な遠回りをする必要はありません。

また、たとえこの条件を満たしていたとしても、出発地から目的地まで行くのに必要なマイル数が、出発地から乗り換え地点まで行くのに必要なマイル数乗り換え地点から目的地まで行くのに必要なマイル数上回るような乗り換えはできません。

例えば、先ほどのルールから言えば、日本(エリア3)からニューヨーク(エリア1)に行くフライトでは、エリア1とエリア3の国で乗り換えをすることができます。

しかし、日本から韓国を経由してアメリカに行くことはできないのです。

なぜかというと、韓国からアメリカに行くのに必要なマイル数の方が、日本からアメリカに行くのに必要なマイル数より多いからです。

やはり不自然な遠回りは許されません。

以上、長々と説明してきましたが、簡単に言うと、あまりにも無駄な遠回りをする乗り換えはできませんよ、ということです。

常識の範囲内の発券であれば、まずこのようなルールに引っかかることはないでしょう。

きと
特典航空券発券としてはルールギリギリを攻めるのが楽しいんですけどね。

往路到着地と復路出発地は同一ゾーン内であれば、異なる国でも構わない(重要)

この旅程では、往路到着地がシンガポール、復路出発地がマレーシアと異なる国となっています。

このように、同一のゾーンに含まれる国であれば、往路到着地と復路出発地が異なっていて必要なマイル数は変わりません

この旅行のときはシンガポールからクアラルンプールまで夜行列車で移動しました。

このルールもかなり便利なルールでして、例えば往路到着地をパリとして、パリから電車や格安航空会社などでヨーロッパを周遊し、帰りはフランクフルトから帰ってくるというようなことも可能になります。

特典航空券と地上移動を組み合わせることで、より多くの国に訪問することが可能になりますね。

往路到着地と復路出発地が異なるゾーンの場合は、それぞれに必要なマイル数を足して2で割る

また、往路到着地と復路出発地を異なるゾーンにすることも可能です。

この場合に必要なマイル数は、それぞれの片道で必要なマイル数を足して2で割ったものになります。

例えば、往路は日本からシドニーのエコノミー、復路はシンガポールから日本へのエコノミーとした場合は、往路が22,500マイル、復路が17,500マイルとなって、合計40,000マイルです。

往路到着地と復路出発地が異なる場合、同一エリア内でなければならない

以上、往路到着地と復路出発地が異なっていても構わないと言いましたが、これにも限界があります。

それは往路到着地と復路出発地が同一エリア内でなければならないということです。

今回の旅程のシンガポールとマレーシアのようにそもそもゾーンが同じ場合はエリアのことを考える必要は一切ありません

しかし先ほど例にあげた、往路到着地と復路出発地が異なるゾーンに属している場合は注意が必要です。

先ほどの往路で日本からシドニー、復路でシンガポールから日本という旅程の場合は、シドニーもシンガポールもエリア3なので、問題ありません。

しかし、往路で日本からニューヨーク(エリア1)に飛び、復路ではロンドン(エリア2)から日本に飛ぶといった発券はできません。

地上移動区間があるのは認められていますが、往路到着地と復路出発地でエリアが違ってしまうのは駄目ということです。

その他のルール

その他の細かなルールとしては、以下のものが挙げられます。

  • 国内線はIBEXエアラインズは利用できない
  • 往路と復路でクラスが異なる場合は、往路復路でそれぞれ必要なマイル数を足して2で割る
  • 往路・復路それぞれのなかでもクラスが混在する場合は、上位のクラスに合わせる

最後のルールについて少し説明しておくと、例えば、往路が東京→北京→バンコク→パリという旅程だとして、東京から北京のフライトだけビジネスクラスで、他は全てエコノミークラスだったとしても、この往路のフライトはビジネスクラスに必要なマイル数が適用され、片道47,500マイルとなります。

したがって、ビジネスクラスなど上位クラスを含める場合は、頑張ってすべて上位クラスで予約できるようにした方がお得です。

ルールを最大限に使うとこんな旅程も可能に

まとめ:複雑なルールを使いこなそう!

今回はANA特典航空券のルールを徹底的に解説しました。

非常に分量が多く、一度で理解するのはなかなか厳しいと思います。

私もいつもANAの公式サイトを見て考えながら発券ルートを考えていますが、やはり複雑で頭が混乱してきます笑

(いつも旅程を立てる際は、紙に書きながらあーでもない、こーでもないと考えています。)

この記事では、できる限り具体的な例をあげながら丁寧に説明したと思うので、ぜひANAの特典航空券を発券する際には参考にしてみてください。

大事なポイントとしては、やはり乗り換えを使って最大10回までフライトに乗れること、ストップオーバー(途中降機)が1度だけ可能なこと、往路の到着地と復路の出発地は異なっていても構わないという3点です。

以上のルールを最大限に活用することで、非常にお得な発券が可能になるはずです。

もし分からないことや質問があれば、コメント欄に記入していただければ、基本的に1~2日ほどでお返事させていただきます。

ぜひお気軽にご質問ください。

また、そもそも特典航空券を発券できるだけANAマイルが貯まってないよ~という方は、以下の記事でANAマイルを無料で大量に貯める方法を紹介しています。

ANAマイルを貯めて海外旅行!格安で世界を飛びまわる方法とは

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この記事を読めば、1年でヨーロッパに行けるだけのマイルは貯まると思うので、ぜひ読んでみてください。

他にも、以下の記事では、マイルの貯め方から行き先までを示したモデルプランを、社会人、夫婦、大学生といった属性に合わせて4つご紹介しています。

ANAマイルを貯めて海外旅行へ!4つのモデルプランを紹介

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どちらの記事もANAマイルを貯めている方の役に立つかと思います!

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